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2026年6月1日(月)放送スタート、NHK夜ドラ『ミッドナイトタクシー』出演決定 ! !

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2026年6月1日(月)より、毎週月曜日~木曜日20:45~23:00放送〈全32話〉NHK夜ドラ『ミッドナイトタクシー』に出演することが決定しました。

ストーリーは、昨年の向田邦子賞を28歳という史上最年少で受賞して注目を集める脚本家・兵藤るりさんによるオリジナル。

繰り広げられるのは、雨上がりの空気のようにすがすがしく、触れればこぼれ落ちてしまいそうに繊細な“ひと夜の物語”と、それらを独特のユーモアで抱きしめる癒やしの世界。

 

中村蒼は、主人公であるミステリアスなタクシードライバー・蘭象子がハンドルを握る深夜タクシーの常連客のサラリーマン・柴崎八雲を演じます。

都内の高層マンションに住むハイエンド層の独身サラリーマンで、配車の際はいつも象子を指名。

いつもとっかえひっかえ違う女性を連れ立って乗り込んでくるが、余計な詮索をしない無口な象子を気に入っている・・・なにやら一癖も二癖もありそうなキャラクターです。

 

語りすぎず、求めすぎず、ただ静かにそこにいるが、そのたたずまいは、夜の道しるべのように、乗り込んだ人の心の奥に置き忘れられた言葉をそっと照らし、そっとほどいてみせる象子。
恋人たちのささやかな秘密も、孤独を隠すためのうそも、長い年月を越えてなお胸に残った思いも、象子のタクシーに揺られるうち、行き先を夜明けの方角へ向け変えていく。
このドラマは“出会い”の物語ではなく、“心がふたたび動き始める瞬間”を描いた物語です。
その夜あなたの胸にも、きっとひとつ、名前のない明かりがともるはずです。

 

放送をどうぞお楽しみに。

 

【中村蒼コメント】
人は見かけによらず様々な悩み、秘密、悲しみや孤独を抱えています。人の本質は長い付き合いを経ていても中々見えないものですが、何故か今作の主人公・蘭象子の運転するタクシーに乗るとつい本音が溢れてしまう乗
客達。タクシーという空間がそうさせるのか象子の人柄がそうさせるのか。僕が演じる柴崎八雲はいつも象子を指名し車内では調子良くベラベラ喋っています。ナルシストで自意識が高く本当の愛を求めて生きている男です
が彼もまた誰にも言えない悩みを持っています。人は見かけによりませんね。
皆さんも是非、象子の運転するタクシーの空間を一緒に味わってみて下さい。

 

【あらすじ】
夜の東京を走る一台のタクシー。ハンドルを握るのは、29 歳のタクシードライバー・ 蘭象子(古川琴音さん)。取り立ててじょう舌でもなく、特別な気配りができるわけでもない。けれどなぜか彼女のタクシーに乗った人はみな、後になってその夜の風景を思い出してしまう――そんな、不思議な空気をまとった女性だ。
タワマンに向かう恋人同士は、出たカードの数字だけで愛を語る“字数制限の恋”。
誕生日の偶然に胸を焦がす二人の女性は、うそにまみれた本音の行き場を探しながら、あめ玉の時間にだけ許される“うその告白”で距離を詰めていく。
四十年ぶりに父に会おうとする母と、その背中を追う息子は、父が駆る石焼き芋の車を追いながら、言えなかったひと言の重さと向き合う。
象子はそのどれにも踏み込みすぎない。ただ、バックミラー越しに少しだけ心を寄せ、時に焼き芋を割り、時にそっとうそをつく。
そして、人の人生の“通過点”にいるだけのつもりが、いつのまにか彼女自身も30歳という節目に向かって、自分の探しものを探し始める。果たして彼女の探しものは何なのか――。
東京の夜を、そっと走り抜けるタクシーの小さな明かり。そこに乗った人たちの言葉はまだ続きの途中で、象子の30歳までのカウントダウンもまた、どこかで静かに進んでいく。

【NHK夜ドラ『ミッドナイトタクシー』番組概要】
〈放送予定〉NHK総合 2026年6月1 日(月)から 毎週(月)~(木)夜10:45~11:00<全32話>
〈作〉 兵藤るりさん
〈音楽〉Kan Sanoさん
〈出演〉古川琴音さん 中村蒼 伊藤万里華さん 小林桃子さん / 和久井映見さん 竹中直人さん ほか
〈演出〉本田隆一さん 宝来忠昭さん 平林克理さん